2025年2月25日 記者会見開催を開催します
以下の通り記者会見を行います。ぜひ、御取材いただけますようお願い申し上げます。
日時 2025年2月25日(火) 13:30~14:30
場所 厚生労働省記者クラブ(霞が関1-2-2 中央合同庁舎5号館9階)
私たちは非配偶者間人工授精(AID)で生まれた人の自助グループです。 今国会に提案された
「特定生殖補助医療に関する法律案」は子どもの出自を知る権利を保障するための法律だと
言われていますが、実際に AID で生まれた当事者である私たちは、これが子どもの出自を知
る権利を保障するものになっているとは到底思えません。私たちは以下の点についてこの法
律案の再考を求めます。
※非配偶者間人工授精で生まれた人の自助グループ https://www.dogoffice.org/
○生まれた人が必ず知ることができる情報が、個人が特定されない情報のみである点
○それ以上を知りたい場合には、提供者の了解を得なければならない点
○開示請求できるのが、成人(18 歳)以降である点
何を知りたいのか(知りたくないのか)は生まれた人自身が決めるもので、それができて初
めて、子どもの出自を知る権利が保障されている、と言えるのだと思います。提供者が開示
するかしないか、する場合どこまでするかを決めることができ、権利を行使する主体が生ま
れた人ではなく提供者側にあることはおかしいと思います。生殖補助医療で生まれた人の声
をもっと聞いてください。
【登壇予定者】
非配偶者間人工授精で生まれた人の自助グループメンバー
・石塚幸子
・加藤英明
・大羽弥生
・あおい 他
※当日の撮影に関しては、撮影禁止の方もいらっしゃることをご了承ください。